・キーワード選定がやはり重要。キーワード選定がなければ、ほぼほぼ、グーグルさんや、Bingさんに評価されない。当然、自然検索が増えない。
・ツール系は最初、全部無料で始め、ある程度のPV数を獲得できれば、有料にしていく流れがリスクヘッジ出来ると思う。
【キーワード選定で使うツール】
・「関連取得キーワード」&「キーワードプランナ」の合わせ技
・「ウーバーサジェスト」こちらは、手間が少なく制度が高いが、無料だと、使用できる回数が限られている。
→ゆくゆく、この有料版にしたい。
・「KLORLFIL」神になれるツールらしい。有料で、かなりお高い。。
・キーワードが検索エンジンンに認識された後、検索順位を確認するのが必要だと認識することが出来た。
【検索順位チェックツール】
・検索順位チェッカー(無料で、簡単に扱える。5件までのチェックしかできない。最初はこれでもだいぶ助かる。)
・GRC(無料で、1日1回10件までチェック可能。)
・RankTrackr(無料で使えるが、設定等の保存が出来ないので、毎回設定しないといけない。有料にしないとかなり使い勝手が悪い)
→ゆくゆく、この有料版にしたい。
・記事を書く場合「読み手」と「グーグルさん」二者に評価されるように書かないと、検索上位には上がるのは難しそう。逆に、そこに注視していけば上位検索はいけそうな気がしてきた。
・以外に、キーワード選定で狙えるワードはまだまだ、ありそう。
・キーワードは、記事中の以下に統一して入れる。
「タイトル」
「H2タグ」
「文章中に何度か」
「メタディスクリプション」(直接のSEO効果はないらしいが、やりかたによってクリック率はあがったり遠回しによいとのこと)
・無料素材は、O-DANがいい感じ。
・以外に、「Bing」はランキング入りが早い。1週間くらいで、一度は狙ったキーワードで上位になり、変動を繰り返す。初心者は、この自然検索で入ってきたブログの滞在時間を見れば、ブログが価値を提供できているかを少し図れると思う。
・グーグル広告は、グーグルにお金を支払って、検索のトップに表示をする方法。SEOで検索上位もしくは、自然流入がなければ、第3者がそもそもブログを読まないので、計測が出来ない。自然流入が出るまでの時間を待たなければないが、グーグル広告を張れば、どんな記事でもある程度、流入してくる。早く、自分が書いた記事がどの程度の時間滞在して読まれているかを知りたい場合は、1クリック20円とかなので、始めたての時に2か月くらい、記事の精度を上げるためにやっても損はないかもしれない。モチベーションは上がる。グーグルは直接的に滞在時間はSEOに関係ないとしているが、一つの基準にはなると思う。
・グーグル広告は、やりようによって、てこの原理がかなり働く気がする。物販を力入れるときに、売り上げを伸ばす一要素と考えれそう。
・Twitterの拡散力はすごい。初心者Twitterでも、ブログに流入を促すことが出来る。ただ、最初の流入は、逆勧誘したい人がほとんどなので注意。ただ、同志を見つけれる場合もある。Twitterとブログの目的を共通化させ、フォロワーが増やすことが出来れば、流入を倍に出来そう。
・ブログの、テーマは、色々ブログで表現をしたいときに、無料テーマだと、表現を実現のパターンがすぐ限界に来る。調べたり、コードを書いたり、プラグインを見つけたり。表現を自分でコーディングや見つけたりするのを楽しんでやる場合は、いいが、手っ取り早く表現方法を実現したいのであれば、有料テーマがよい気がする。まだ、無料テーマだが、AFINGER5にしたくて、今むずむずしている。来月に購入しようと思う。
・今、自分がブログを始めるなら、
〇記事数を15目標に書く。
〇2週間目に自然検索が毎日1件は流入を目指す。
順序。
1.サイトの設計をして、15記事分のキーワード選定する。内部リンクを意識。
集客ページを決めてそこに流動するように作っていくイメージかな。
2.記事を書いていく。
3.特定の記事をグーグル広告に流して、滞在時間を見ながら、リライトをして長く記事を読んでもらえるようにユーザー視点で価値を上げる。
4.Bingの自然検索に流入するのを1週間くらい待つ。
5.自然検索での滞在時間を確認しながら、記事の価値を上げる。
6.グーグル検索の自然検索の流入しだしたら、その記事を中心にリライトをして、グーグル検索で上位を狙っていく。