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「MBR」から「GPT」へ変換方法と、違い(Windws11アップグレードにあたり)

2021年10月10日

 

私のメインPCをWindows11へアップグレードするにあたり、

Biosのレガシー(regacy)起動から、UEFI起動へ変換する必要があった。

 

「MBR」から「GPT」へ変換方法と、違い

 

UEFI起動にするには、「MBR」形式から「GPT」形式へ変換しないといけないことが分かった。

今の、インストールされているソフトやファイルが、

現状のままGPT形式へ変換は可能。しかも、結構簡単に短時間で終わる。

 

以下、順番で実行

1.「MBR」形式⇒「GPT」形式へ変換

2.Bootメニューで、レガシー起動⇒UEFI起動へ変更(同時にセキュアブートとTMP2.0の設定を変更)

3.Windows10を起動し、立ち上がることを確認

4.Microsoftの公式ページより、Windows11のインストールファイルをダウンロードし、実行

5.Windows11起動

 

まずは、【結論】「MBR」形式⇒「GPT」形式へ変換方法

1.対象の「ディスクのナンバー」と、MBR形式であることを確認

起動ディスクは、「システム、ブート」と書いているので、この場合、「ディスク1」が対象。

 

ディスク1の上で右クリック⇒プロパティ

ボリュームタブを見ると、マスターブートレコード(MBR)となっている。これを、GPTへ変換する。

2.PowerShellを管理者権限で、実行GPTへ変換可能かチェックコマンドで確認。

コマンド:mbr2gpt /validate /disk:1 /allowFullOS

を実行。赤線メッセージが出たら、GPT変換可能です!という事。

ここのdisk1は、前述でディスク1が起動ディスクだと分かったので、disk1としてある。

 

3.PowerShellを管理者権限で、実行GPTへ変換コマンドを実行

コマンド:mbr2gpt  /convert /disk:1 /allowFullOS

を実行。赤線メッセージが出たら、GPT変換が完了している。

 

前述手順で、GUIDパーティションテーブル(GPT)となっている事を確認。

 

移行、以下を実行して、無事Windows11が起動しました。

2.Bootメニューで、レガシー起動⇒UEFI起動へ変更(同時にセキュアブートとTMP2.0の設定を変更)

3.Windows10を起動し、立ち上がることを確認

4.Microsoftの公式ページより、Windows11のインストールファイルをダウンロードし、実行

5.Windows11起動

 

「MBR」と「GPT」の違い

 

MBR」「GPT」とは

パーティション情報を、起動ディスク(HDDやSSD)に保存する、

パーティション形式の事

2つしかない

 

MBR(マスターブートレコード)

・Bios レガシー起動の場合は、MBR形式でないとWindowsが起動しない。

・古くからある、パーティション形式

・2TB以下まで対応

・最大4個までプライマリーパーティション(※1)を分けれる。

・OSが32bit,64bitどちらも対応

(※1)プライマリーパーティション=OSの導入や起動ができるパーティション

 

GPT(GUIDパーティションテーブル)

・UEFI搭載マザーボードで、UEFI起動の場合、GPT形式でないとWindowsが起動しない。

・Windwos Vista以降の比較的、新しいパーティション形式

・2TB以上可能(最大8.5ZB⇒ZBはゼタバイトと読む。1ZB = 1,000,000,000TB( ゚Д゚))

・最大128個までプライマリーパーティションを分けれる。

・OSが64bitである必要がある。

・セキュリティーを高めれる

・Windowsの起動がMBRより早い

 

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