料理出来ないひとりごと

鶏、豚、牛等の肉が分からないって、どういうこと?

2020年5月3日

タイトルの、肉の種類が分からないと言うのは、前回の記事に書いた内容。それがどう言うことか分からない、と指摘を受けたので、補足してみる。

食べ物の名前は、一緒に食事をした人から学ぶと思う。例えば、母親が、「今日のご飯は◯◯だよ。」と言う。もしくは、私が、「今日のご飯は何?」って聞く。食べながら、自然に学ぶ。

私の場合、母が説明するであろう時間帯に食べに行かない。興味がないから聞かない。だから、食材を覚えない。

農家で、米や野菜、雑穀等々作っているから、それらは分かる。

ヤギや鶏を飼ってたから、乳や卵も分かる。近所で誰かが猟をして、おすそ分けを頂いたり、ウチも近所も、皮を剥いだウサギが軒下に吊るされたりしてたから、肉が何なのかも分かる。

ただし、料理として出てきたら、分からなくなる。

鳥の唐揚げは鶏、豚カツは豚、牛丼は牛だと言うのは分かる。どうしてそのように料理を分けるのかが分からない。元の姿は違えど、肉は肉。同じように料理すればいいじゃん。

つまり、私にとって、親子丼も豚丼も牛丼も同じに見える。「この丼の3つの中だったら、何を食べたい?」って聞かれたとしても、どれも同じでしょって思う。

あ、今はそこそこ違いが分かってるから、1つを選べるよ!焼肉屋さんでの肉の違いは、まだ微妙かな。味は全部、タレとか塩の味が美味しいよね!ホルモン、レバー、タンとかなら違いが分かるよ。

絵に描いてるけど、餃子を作る時、豚だけだったり、牛豚合挽きだったりする。作ったから入っているのは知ってる。でも、主人に「牛肉も入ってる」って言われて、食べただけで分かったことにビックリ。私も、同時に食べ比べたら分かるかな?野菜が少ない、多いは分かる。

肉が分からないって、そう言うこと。だから、結婚当初は買い物からつまずいてた。レシピを検索すれば、何でも出てくるけど、完成した料理の味が想像できない。想像できないから、適当に選んで作ってみる。技術的にも未熟だから難しい上に、完成したところで、上手くできてるのか分からない。献立考える以前の問題。だって、献立を立てるための味の知識が無い。私が好きだった食べ物は、都会では不味い(生野菜)。(←急に味覚あって、ごめんなさいm(_ _)m詳しくは今後の記事で)そんな中で栄養バランスまでって、もう分からない。何買ったらいいの?何作ったらいいの??一日中、夕飯のことばっかり考えて、しかも良い案は浮かばない。苦行?

今では、お肉を大量に買ってストックしながら使っていけるようになってきた。慣れてきたら、味付けして冷凍してみたい、とも思えるようになってきた(私が慣れるのは、年単位)。

こんな感じで、お肉の種類が分からないって、どういうことか理解できたでしょうか?

追伸?前回の絵で、光合成に憧れてるのも補足。

食事と併用して光合成をしたいのではない。光合成一択にで、空腹感もない世界に憧れていた。

あくまで、食卓の場が嫌いで、食べるだけの側だったから憧れていたのであって、みんなが仲良かったら団欒が良い。

どこかの国では、母が大量に食事を作っておき、家族は各々食べたい時に食べたい場所に取り分けて食べる風習がある。時間も場所もバラバラに食事する。

今は、人間が光合成する構造じゃなくて、団欒できて良かったと思えている。

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